事務所の賃貸借契約

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2011年11月30日

事務所の賃貸借契約

 会社を設立するときに決定しておかなかればならない事項の
一つに、事務所(本店の所在地)の住所があります。
この事務所、賃貸物件を利用する場合では、決定するときにちょっとした
矛盾が生じてしまいます。

 事務所の住所が決まってないと、会社設立の登記申請ができないけど、
会社設立の登記申請をして会社が成立しないと、会社として賃貸借契約
を締結することができない…


 たまごが先か? ニワトリが先か? みたいな感じですね。

なので、「とりあえず個人の名義で賃貸借契約を締結し、会社成立後に、
会社(法人)名義に変更する」
といった流れで契約を行うパターンが多く
見受けられます。

このときの注意事項としては、

①法人として使用したいことをあらかじめ不動産屋さんに伝えておく。 
 後で話をすると、「個人で使用するということでオーナーさんの承諾を
 とっている、変更は困難
」 こんなこと言われるケースがあります。

②個人で契約後、法人に名義変更する場合、手数料が必要となるか確認しておく。
 「賃料の1か月分を頂戴します。」なんて平気で請求してくる場合があります。

 最悪の場合、暗黙の了解として個人契約のまま法人で使用するという手もあります
が、宅建業免許などの許認可取得が必要な場合は、法人契約でないとまずい場合が
あります。

「借主がこの物件を借りる目的」まで考慮のうえ、適切な物件、契約形態をレクチャー
してくれる、コンサルティング能力をもった不動産屋さんは、残念ながら極めて
少数です。
 多くの不動産屋さんは「物件情報を提供し、あとは型どおりの流れで契約
事務を済ませて終了~」といった、いわるゆ情報屋さんです。

なので、こちらサイドからしつこいぐらいに、使用する目的、希望する条件を
伝えておくことが重要です。

「注文がおおくて、めんどくさい客だな~」といったような態度をとられたら、
迷わずそこの不動産屋さんは切るべきです。
 どうせそんなところは、どこでも扱ってる一般流通物件の情報しかもってませんから、
他にいっても同じ情報が手に入ります。

事務所の場所決めも、起業の重要な第一歩。つまずかないようにしたいものですね。


福岡の起業・会社設立、お気軽にご相談ください!





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今週は水曜後半か、木曜日あたりから、風・波UPしそうな感じですね。



今年も残り1ヶ月ちょっと。 あと何回海にはいれるかな?



 




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