解散事由の廃止

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2010年09月28日

解散事由の廃止

平成18年5月1日の新会社法施行により、株式会社設立の際の

最低資本金規制はなくなりました。

※以前は、株式会社1,000万円以上、有限会社300万円以上の資本金が
会社設立時に必要だった。



しかし、新会社法施行以前にも、低額資本金で会社を設立する方法が存在しました。

「最低資本金特例会社」 (確認株式会社、確認有限会社)

1円会社と通称されていましたね。

さて、この「最低資本金特例」を利用して会社を設立した場合、

会社の定款及び履歴事項証明書に、以下のような記載があります。

株式会社の場合

「当会社は、資本の額を千万円以上とする変更の登記若しくは有限会社、

合名会社若しくは合資会社に組織変更した場合にすべき登記をしないで

設立の日から5年を経過したとき又は新事業創出促進法の確認を取り消された

ときに解散する。」

有限会社の場合

「当会社は、資本の総額を300万円以上とする変更の登記若しくは株式会社、

合名会社若しくは合資会社に組織変更した場合にすべき登記をしないで

設立の日から5年を経過したとき又は新事業創出促進法の確認を取り消された

ときに解散する。」


上記の解散事由の廃止手続をとらないまま設立時より5年が経過すると

会社が解散することとなってしまいます。



この特例制度を利用して会社設立したのは、平成15年2月~平成18年4月

までの期間。

すでに5年を経過している会社が多いと思います。


「まだそのままだった…」

と、いう方は、早めに変更手続をすませてくださいね。


解散事由の廃止方法については、公式ブログにも記載しています。

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この記事へのコメント
お\(◎o◎)/!

そういえば前職の時によく1円会社の謄本を目にする機会がありました!
あの社長さん元気してるかな...(~_~;)

...ふと感慨に浸ってみましたyo~(*_*)
Posted by みの みの  at 2010年09月28日 22:32
>>みのさん

作るのは簡単だけど、維持するのは難しい…

たくさんの会社が生まれる分、たくさんの会社が消えてしまいます。

うまくいってるといいですね~ (^-^)
Posted by たの at 2010年09月29日 19:18
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