署名・記名・捺印

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2010年04月21日

署名・記名・捺印

今日、お客様のところに作成依頼を受けていた契約書

を納品しに伺いました。 

納品時に説明することの一つが、「当事者の署名・記名・捺印について」





法律文書のなかでは、よく

「当事者が署名もしくは記名捺印し…」 と出てきます。


署名とは、本人が自筆で名前を書くこと。

記名とは、ゴム印や代筆であったり、あらかじめパソコンで名前を打ち込んで

あったりなどのことですね。


つまり、自筆で名前を書けば(署名ならば)印鑑はいらない。 名前があらかじめ

印刷されてたり、ゴム印などの場合(記名ならば)は、印鑑を押す。

ということになります。


しかし、実際のところ、日本の場合は署名(サイン)よりも、印鑑を重視する

慣行があるので、署名であれ、記名であれ、印鑑を捺印してることがほとんど。

朱の印がない契約書には、誰もが不安を感じるのではないでしょうか?



印鑑あろうがなかろうが、契約自体は有効に成立しますが、要は証拠力の問題。

「契約書は作ったけど、最終的には契約する意志はなかったので、印鑑は

押しませんでした。だからこの契約は無効です。」と、言われればそれまで…

と、 いう可能性もあります。


なので、署名+捺印、というのが一番望ましいということですね。


「もう内容はOKだから、適当に名前書いて、印押しといていいよ~」

知り合い同士だと、こんなこともよくあると思いますが、これは要注意。


面倒くさがられても、名前は自分で書いてもらって、印も自分で押してもらうように

しましょう。

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